Diary
03年07月07日 七夕ネタがしたかった
なんか『ネタネタ』って書いてあるように見えなくも無い。
………。
見えませんか、そうですか。
やーさんが来る!! やーさんが来るよぉ〜。
久しぶりだーていうか研究室にすでにTがいるよ〜。
ボンクラーズ再集結だ〜!!!
やーさん「よぉ。」
あっ、やーさんだ!!!( ̄▽ ̄)
なんかオミタクの姿してるんですがこのやーさん。(´Д`;
やーさんていうかオミタク「お、なに、お前マック使ってんの?」
俺マック使ってるの!?Σ(゚Д゚;winですが?
ていうかコリャ夢だよ。
やーさんがオミタクの姿してる時点で気付いたよ俺は。
さすがに夢だよそりゃ。
そして目が覚めたら6時50分…
む、むう… これはまずい、遅刻してしまう…!!!
ってなワケでとりあえず落ち着いてネットサーフ。
終了。
現在7時。
いけるか?
やってみるさ!!(`Д´)ノ
全部準備して7時10分ちょっと。
わーい、間にあっちったー。すげぇな我ながら。
ジャンプと迷彩君とブラック・ラグーン読んでるウチに学校着きました。
そして今日はケンZの実験の面倒を見る予定です。
デスクワークしながら。
いまだに3つのレポート1つも終わってない俺、終わってる。(´Д`;
あー、今日の実験は5時間とかヨユーでかかるからなぁ。
さー、早くケンZ来ないかしら。
来ねぇ!!(゚Д゚;
むー、10時まわったが来ませんね。
ていうか連絡もないよ…
どうしたのか… と思ったら、9時半ころに『カギ取ってきてくれない?』って
オミタクが電話したときに起きたのだそうな。(´Д`;
でもまぁ、12時までに準備して、昼飯食ったあとから始めれば普通に終わる実験だし。
と思ったらケンZ、研究室来ても考え事しちゃって実験しません。
あのぉ、先週、やろうって約束しなかったっけ?
むこうからアプローチしてくるのを待ってたら1時になってました。
むぅ、心配だ…
ケンZが実験の準備をしている間も、俺はデスクワーク。
ちっともこれっぽっちも進まないんですけどね。
テーマ変えた方がよかったのかなぁ…(´Д`;
SB先生の宿題にばかり取り組んでてダメダメですよ。
そんな最中、先輩が…
先輩「生協行ってきます。」
なんで俺のほうを見るの?(´Д`;
ていうか目があっちゃったじゃない。
俺「わかりましたぁ〜、いきますぅ〜。」
んで、一緒に言ったらOB2とオミタクがいました。
さっき、「アイス買いに行きますか?」って誘ってくれたけど断ったんだよね俺。
買い置きがあるから〜って。
いや〜、いちいち先輩を誘ってくれるなんていい男だOB2のヤツは。
そして断ったクセに生協へと向かう俺ですよ。
そう、先輩に誘われたら行くのよ。
んで、アイスは午前中に食べてしまったのでスナック菓子でも…
と、いうわけで『カールうすしお』を手に取る。
OB2「○×さん、カールならコッチオススメですよ。」
オミタク「お前が食べたいんだろ。(´▽`)」
OB2「そうとも言う。」
俺「んー、でもなぁ…」
OB2「期間限定ですよ。」
俺「買う。(´▽`)」
オミタク「マジすか先輩!」
俺「俺は『期間限定』と『地域限定』に弱い男なんだ。」
実際、ここ2、3年のうちに出た『かっぱえびせん』の期間限定はコンプリートしてるし。
で、あとはなんか『懐かしそうな味』のしそうなビスケットを買って帰る。
あー、なんかこのビスケット、ビスコを超ドギツいバター味にしたみたいな味…
失敗した〜…
そう思いながらもモシャモシャ食べてたら…
OB2「先輩、そっちは食べないんですか?」
俺「んあ?(´Д`;」
OB2「それ。」
俺「………。」
さっき買ったカールキムチ味…
スッゲェなんつーか無邪気っつーか催促っぽいっつーかそんな目で俺を見るOB2。
そんな顔されたらあけるしかないよ。
俺「しょーがねーなー、食べたいならそう言えよ。」
んで食べました。
そんなことしてるウチに7時。
ケンZの実験が終わらないうちに9時。
最終バスは9時15分ですよ… ケンZが帰ってくださいというので帰りました。
あ〜、今日は七夕ネタで『すご秋』やろうと思ってたのになぁ…
無念。
〜おまけ〜
午後9時ちょっと前… 食事中の先輩から
「最近ロッカーに漫画が入らないで食料が増えてるから寂しい」とのクレームが入った。
おお、それは申し訳ない…
そんな話題から「タカシの隠してるカレー食べちゃうぞ」って話になって
「食えるモンなら食って見ろよコラァ!」って思ったりしたんですが…
そこで先輩ポロリと一言。
先輩「ほんとに『ホームページ見てるから』とかじゃなくて
ココに嫌な気配を感じたんだよ!!」
サイコメトラー!?Σ(゚Д゚;
先輩「何か探しモノしてたときにさー… 引き出しの3段目まで開けたのね。
そしたら、一番下から嫌なオーラが漂ってたんだよ…」
ほんとにこの人はカレーに関して超能力者並なんじゃなかろうか。